2019/09/16

heavy use denim shirts

洋服好きと庶民派の収入が相まって最近
洋服のリメイクをしております。
リメイクというか破けたものも直して着るというマジの方ですね。

Wranglarのデニムシャツ
元々丈が長くて自分好みのシルエット。
袖と肘部分が擦れてガチの穴が開いていたので濃紺デニムとツイードでパッチワーク。
色が抜けてきたので、ちょっと若返りをさせたく目立つフロント部分を70'sのnavyデニムを使ってあて布を当てました。

襟部分のダメージは古着で購入した時点でリペアされていたんですが、着ていくうちに襟全体にデニムの横糸がなくなった状態。
これを直そうと思いながら何がいいかなとモジモジしながら考えていたら奥さんから【ダーニング】のレコメンドが。

素敵。

イギリスの50’sのダーニングマッシュルームとユーロワークエプロン(天王洲コレクションで仲良くなった古着屋Chupaにて購入)
形から入るタイプなのでこれで一気に襟部分のリペア。

中々お気に入りの仕上がりとなりました!
更に今更見た映画あの頃ペニーレインと(ALMOST FAMOUS)でバンドメンバーや主人公のライターもWrangler のデニムシャツを着ているじゃないですか。
最後は映画の熱いセリフで締めます。

All she did was love your band.
And you used her, all of you! You used her and threw her away! She almost died last night while you were with Bob Dylan. You guys, you’re always talking about the fans; she was your biggest fan and threw her away! And if you can’t see that, that’s your biggest problem.
And I love her! I love her!











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