2018/11/29

CHALLENGER







SNAP#246 T.A.N.S.



靴磨き屋T.A.N.Sのお二人、オーガナイザーのT boneさん、モデルの藤島大輔さん
不思議な4人のスナップはモデルの大ちゃんが靴磨きをしてピッカピカになっているのを見て話をしていた所に靴磨き屋のお二人が丁度前を通ったので話を色々聞かせてもらっていたのがきっかけでした。
独特の仕上がりで、トゥの部分だけを極上仕上がりになっています。写真だと残念ながら伝えきれていないのですが、比べると一目瞭然にピッカピカです。
面白いくらいに。
トゥ部分だけ集中的に磨く理由を聞いてみたところ、一番汚れたり、痛む部分なのでそれらを保護する意味が大きいのでは?とおっしゃってました。
私は不覚にもスニーカーで参戦…。写真撮るのに革靴は動きにくいので。とか言い訳はせずにすみません!と真っ直ぐに謝罪かましました笑
そして写真を撮っていた時にたまたま通りがかったT boneさんに大ちゃんが声をかけてくれて4人でのスナップが実現した訳です。

大ちゃんのおかげでレアなミックス感のある写真が撮れました。
ありがとうございます!


2018/11/18

2018/11/17

Radiall

Radiall exhibited at House of seven

American casual A cool brand, not a straight fashion.
A sober college student longed for a select shop and woke up fashionably at a cheap second-hand clothing store.
Such a straight and masculine brand didn't come through.

I'm addicted to second-hand clothes, and I've come to like vintage items, and I still like 70's, which is relatively cheap, and I feel like wearing 646 with long hair.
I'm not good at Moro 50's, and I was thinking about how to break the military and wear it as fashion (at that time, I thought it was fashionable to wear it like a hippie ...).

Radiall's background is probably 50's, which he is not good at.
If you look at the catalog taken by crazy photographer Keisuke Nagoshi, you can see the work, the model who wears clothes with a lot of military elements, and the scenery is cool, although it seems to give a glimpse of everyday life. Most of the checks are on-break checks, and they look good on open colors, motorcycles and all-backs.
I think it's cool now. It doesn't have chara.
In that sense, I met at the best time for me.

It doesn't matter what clothes you wear, what kind of person designs them. What kind of person is wearing it is important. After all, you just wear clothes, and if the person wearing the contents is not cool, you will be able to wear them.
I'm longing for something bad, but I'm wondering if that's the case, but it's not. I just didn't wear it because it didn't suit me. There is me who feels a little cool when I'm old.

Thank you for Tomoya's catalog. I will go to the store next time.
I wonder if it's time to wear it myself lol



House of sevenで出展していたRadiall

アメカジ真っ直ぐなオシャレでは無くカッコいいブランド。
地味な大学生がセレクトショップに憧れて安い古着屋でオシャレに目覚めた自分は、
こんな真っ直ぐで男気のブランドは通ってこなかった。

古着にハマった自分はヴィンテージ物を好むようになりまだたまかずも多く比較的安価な70'sが好きでロン毛にして646履いてといった感じ。
モロ50'sあたりは苦手でワーク、ミリタリーはいかに崩してファッションとして着るか(当時はヒッピーっぽく着るのがオシャレと思ってたなぁ…)を考えてたな。

Radiallはそんな苦手とする50'sがバックグラウンドなのでしょう。
クレイジーな写真家名越啓介さん撮影のカタログを頂いて見るとワーク、ミリタリーの要素たっぷりの服を真っ直ぐに着るモデルさん、風景もあくまで日常が垣間見えるようでカッコつけてはいないがカッコいい。チェックはオンブレーチェックが多くオープンカラー、バイクとかオールバックとか似合うなー。
今だからこそカッコいいと思える。チャラついてないっすね。
そう言う意味では自分にとって最高のタイミングで出会えました。

着る服がどうこうでは無く、どんな人がデザインしてる。とか、どんな人が着てるかが大事。結局服は着るだけで、中身の着てる人がカッコ良くないと着られてしまう訳です。
なんか不良に憧れているけどそういうのってダサいってどっか思っている自分がいましたが、違うんす。自分が似合わないから着てなかっただけ。歳とってちょっとイケる気がしてる俺がいる。

智也さんカタログありがとうございます。今度お店に遊びに行きます。
そろそろ自分着てもいいのかなって笑

2018/11/16

SNAP#240



SNAP#240
Yusuke Hanai
Ryo Fukuoka

以前にも登場頂いたアーティスト花井さん
職場の後輩と一緒にスキをついて話に行きました。地元が同じという事で盛り上がる二人。世界で活躍している方なのに何て話やすい方なんだ!
今回展示していた作品が売れなかったら〇〇で販売します。と自身のインスタグラムでおっしゃっていましたが、オープンと共に即刻完売した模様。
大人気です。

まだプレスリリースしていないので公開出来ないですが、企業コラボ商品の販売も控えているとか。海外で先行販売されて日本では追いかける流れになるようです。
欲しい。

後輩福ちゃん(福岡さん)はこの日以来イラストを描いているとかいないとか。
彼もまたデザインを勉強していたアーティストなので、影響を受けたようです。
いいバイブス感じるわー。(笑いの意味で使用してます。私、一切使わないです。バイブス。)

実は同じ中学だった二人を繋ぐ事が出来て俺は満足だ。変な縁が繋がるのはこの上なく楽しい!

最後の写真は花井さんの作品では無いのですが、一緒に展示されていたウ〇コ。
この日この会場の中のking of popの王冠は彼の手に渡りました。

花井さんのインスタグラム
@hanaiyusuke


2018/11/15

SNAP#239

Great Barbers at House of seven
Thank you for your time!

Instagram account
@thecarebarber
@foreigncutz_official